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元気かしら

by SUSU Ikkyu Nakajima

もう、いつもの半袖半ズボンで寝てると、寒くて目が覚める。
長袖の季節ですね。
と思って長袖で出掛けたら昼間汗だくになりました。
中嶋です。

今日、とあるカフェでお勉強していたところ
隣におばぁさんとその息子さんと思われるおじさんが座り、しばらくするとおじさんが立ち去った。
おばぁさんが「また連絡してね」と言ってたので
多分おじさんがお買い物する間、おばぁさんはカフェで待たされていたのだとおもう。
しばらくして、おばぁさんが洒落たカフェで大音量で長〜〜いゲップをしたので、思わずチラ見してしまった時に
「わたしの娘も学生時代にこうやって勉強していたのを思い出すわ」と言われたので
笑顔を返しておきました。

tricotを始めた時、わたしはUNIQL◯でバイトをしていました。
特に仕事ができる方でもないし、人見知りやし、学生でも主婦でもなかったのでやたらいつでも出勤できる事くらいしか良いところがなかったのですが
あるおじさんの接客をしていた時に
「妻の誕生日プレゼントを探している」と言われ、奥さんの好きな色や、いつもどんな服を好んで着てるのか、どんな趣味があるのか、色々聞いて、一緒に選びました。
そんなに特別な事はしなかったけど、小一時間ほどの長い接客になりました。
お会計の時にラッピングして手渡したら、おじさんはとっても感謝してくれて、ありがとう、ありがとうと何回も言って、帰って行きました。
おじさんがお店から出て30分くらい経った時に、店長に「中嶋さん、ちょっと。」と裏に呼び出され、そんな事は今までなかったので、小一時間インカムが取れなかった事を怒られるのかと思ってめちゃくちゃビビってたのですが、
「30分ほど前に50代くらいの方を接客しましたか?」と聞かれて、「はい」と答えながら、まさか何か失礼な事をしたのか頭の中でフル回転していたら、
「そのお客様から先ほどお礼の電話がありました」と言われました。
一生懸命、プレゼントを渡すおじさんの気持ちになって、プレゼントをもらう奥さんの気持ちになって、一緒に考えてくれた事が嬉しかったという事と、それと、おじさん夫婦は娘さんを幼くして亡くされていたそうで、生きていたら私と同じくらいだったと、泣きながら電話してくれたそうです。

店長も私も目に涙を溜めながら仕事に戻りました。

こんな話を、今日隣に座ったおばぁさんのおかげで久々に思い出した。
カフェで勉強してるだけで、UNIQL○でバイトしてるだけで、ただそこにいるだけで、生きているだけで
誰かの何かになれることがある。
と思った出来事でした。

何者にもなれないなんて、ありえない事なのです。

二度目のおばぁちゃんの長〜〜いゲップとともにエピソード回想を終わります。

今日は嬉しいことがいっぱいあったなぁ

俺の好きな絵描き山代婉娜(ヤマシロエンナと読みます)にも会えた。
エンナ氏はミスiDセミファイナリストなうなので、
応援してな。超絶可愛いのだけど、彼女の絵、すごいからそこも見て欲しい。顔も見て欲しい。


新宿のファンクションデザインの人見さんにも久々会ってきました。
私の骨担当。マイナスイオンが出てて
会うだけで癒される人。
施術中は忍者のように機敏な動きです。
ホンマに大好き!


今日、俺の好きな絵描き(山代婉娜)と無心で肉とピザを食っていたら
はじめて「あちらのお客様からです」をいただきました。
お誕生日ケーキの一部でした。
50歳のお誕生日だそうです。
お礼とお祝いの言葉をかけたら
「半世紀!」と笑ってた。
私も半世紀歳になったら
自分の生きてきた年数を笑い飛ばして、
祝ってもらったケーキを
たまたま居合わせた見知らぬ若者に
おすそ分けしよう。

イタリアンのお店を二軒ハシゴしたのだけど
どっちも素敵なお店でした。またいきたいな。



SUSU Ikkyu Nakajima
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